麻将連合

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綱島シャングリラ道場

2016年1月16日より開設

道場システム

■参加資格点数計算が自己申告できる方、競技麻将の趣旨を理解してくださる方でしたらどなたでもご参加いただけます。
■開催日時毎週火曜日、毎週土曜日
17時半から21時半(開場:17時) 半荘4回戦開催
■料金入場料200円 半荘1回500円

※一般学生  上限1,000円
 μ会員   上限1,500円
 μ会員学生 上限200円
 μ道場への初めての参加は初日無料。

綱島シャングリラ道場のルール

1.常に1翻しばり、食いタン、後付け有り
 2.一発、裏ドラ、カンドラ無し。食い替え有り
 3.リーチをかけた者は、暗カンできない(暗カンした場合、アガリ放棄)
 4.王牌は14枚残し
 5.途中流局無し
 6.フリテンリーチ有り。リーチ後の見逃し有り(以後はツモアガリのみ)
 7.30符6翻、60符5翻は、満貫に繰り上げない
   <ロン> 子7,700点、 親11,600点
   <ツモ> 子2,000点・3,900点 親 3,900点オール
 8.積み場無し
 9.ノーテン料は場3,000点、形式テンパイ有り
10.ノーテン親流れ(オーラスならゲーム終了)
11.発声が無い場合および発声ミスは全てアガリ放棄
12.役満のパオは大三元と大四喜の2種類だけ
13.チョンボは、3,000点オールの支払い
14.国士無双でも、暗カンに対してはチャンカンできない
15.人和無し(役無しの時は地和に期待)
16.供託されたままのリーチ棒は、トップ者のポイントには加えず、
   スコアカードの供託欄に記入する

◆ ツモアガリの場合、ツモ牌は手牌より明らかに前(河に当たる場所)でない手牌の横または手牌より内側に明示すること
◆ 河と推定される場所に置いた時は、アガリが認められない事もある
◆ アガリとその得点が4人に了解されるまでは、牌山や捨て牌を崩してはいけない
◆ アガリ者以外は次の手順でアガリを確認する
  1.アガリ形・役が有るか・フリテン・正しい位置からのツモか
  2.アガリ得点が申告どおりかどうか確認する
  3.確認したら自分の手牌を伏せる
  4.点棒は3人が手牌を伏せたら払う

綱島シャングリラ道場でのマナー

■私語の禁止。ロン・ポン・チー・カン・ツモ・リーチははっきりと聞こえるように(牌を呼称しない)
■洗牌し親がセットボタンを押して牌を流し込み、もう一度親がセットボタンを押す
■親は牌山が井桁の状態になってからサイコロを振る(それ以前は無効)
  (6・5・6のような切込みは入れない)
■開門は親が行う(子は自分の前の山でも触らない)
■親は配牌完了・リンシャン牌の移動・ドラの表示を確認して第一打を行う ※1
■和了したら役名は言わず、点数のみの申告を基本とする
  (例 ツモ(300・500)サンビャク・ゴヒャク) ※2
■点数は自己申告で他の人は間違っているときにのみ発言する
■支払いは次回のリーチ棒を残すようにして支払う(不快感のある支払い方はしない)
■和了した時や流局時に手牌を公開する場合は必ず理牌する
■流局時、テンパイの開示は親から先に行い、ノーテン者は牌を伏せる
■リーチや裸単騎であっても手牌を伏せてはいけない
■ポン・チーの行為順序 1. 発声 2. 開示 3. 取牌 4. 打牌 5.組み合わせ
■加カンは横になっているところに横に重ねる
※1 リンシャン牌は、ドラをめくる前におろす
※2 「サボゴボ」、「ゴミ」、「マンガン」、「ハネ満」という言い方はしない
    ツモった時は、子、親の順に申告する。

アクセス・お問い合わせ

■会場健康まあじゃんサロン シャングリラ
■住所神奈川県横浜市港北区綱島西2-7-18 2F
■TEL045-532-2727
■メール
■交通東急東横線綱島駅の西口より徒歩4分。
イトーヨーカドーの正面広場を挟んですぐ向かいのビル2階です。
■ホームページhttp://www.mahjong-shangrila.com/
■担当地主 琢磨P、 松山 武命T、酒井 俊晴T、 安永 真優美LT、紺谷 友紀LT

地図

道場別成績
会場成績ポイント順表示
素点は関係なく、順位に応じて得られる1位+3p 2位+1p 3位▲1p 4位▲3pのポイントのみを積み重ねる方式。
期間
表示順
パスワード
会場コードです